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内見をしないで賃貸借契約をするメリットとデメリットや内見できないときの対処方法とは?

賃貸お部屋探し

2021.12.20 / 最終更新日:2022.03.06

基本的には物件探しをする時、実際に物件を見に行ったりオンラインで物件を見たりします。しかし、様々な事情があり、気に入った物件を内見できないことがあります。

内見せずに賃貸契約をするメリットデメリットや内見できないときの対処方法などを知りたい方向けに主に内見せずに賃貸契約をするメリットデメリットや内見できないときの対処方法について詳しくお話ししたいと思いますので読んでみてください。

内見せずに賃貸契約をすることに関してすでに詳しい方も改めて確認するつもりで読んでみてください。まずは内見せずに賃貸契約するメリットについてお話しします。

 

内見せずに賃貸契約するメリット

 

交通費がかからない

今住んでいるところから少し遠いところに住むとなると内見に行くための交通費が高くなります。物件の周辺にどういったお店があるか確認するつもりで行くのも良いかと思いますが、他の物件を内見するとなった場合、交通費だけかかり無駄になります。旅行感覚で内見に行くなら交通費をかけて行ってもメリットがあるかもしれません。

 

時間が節約できる

物件探しをする時は、どの地域に住むのか、どの不動産会社を選ぶのかを考える必要があるため、少し億劫と思う方もいるかもしれません。内見せずに賃貸契約ができる事で、内見する時間が節約できるので物件探しが楽になります。

探している物件の条件を伝えておくとそれに合わせて物件を紹介してくれるサービスなどがありますが、内見に行く必要はあります。通常よりも負担は少ないですが、内見に行くための交通費が必要になります。

 

気に入った物件を取られない

内見をしないですぐに賃貸契約ができるため、気に入った物件を他の人に取られる可能性が低いです。内見せずに申し込みするには、先行申し込みや先行契約をしなければなりません。

内見して物件を探す時とは違い、申し込みをした時点で入居審査をするので内見をしてから物件を契約することよりもスムーズに賃貸契約をすることができます。

 

内見せずに賃貸契約するデメリット

 

部屋が想像していた物件じゃなかった

不動産会社では家の状態などできるだけ伝わるように写真や間取り図を載せていますが写真や間取りと違う物件もあります。写真で見るときれいな物件で家賃が安かったので契約してみると実はいわく付き物件だったということもあるので、そういったデメリットが理解できる方のみ内見をせずに賃貸契約をすると良いかと思います。

 

周辺の騒音がひどい

周辺の騒音状況など不動産会社に聞いても静かですよと言われる事がほとんどです。しかし、夜になるとタクシーがたくさん通り意外とうるさかったり小さい工場が近くにあったりするとそれなりに夜でも騒音に悩まされたりすることがあります。

 

元々内見できない物件がある

 

まだ他の人が住んでいる

退去日が決まっていてまだ他の人が住んでいる場合は内見することができません。退去した後にハウスクリーニングが入ったりする場合もすぐに内見することができない場合があります。

 

人気の物件

空室が出てもすぐに入居者が決まってしまう物件は内見したい方が多いのでなかなか内見することは難しいです。仮に内見できたとしても他に入居したい方がいた場合住めなくなる可能性があります。特に駅から近い、お風呂やトイレが別々にある物件は、人気がある条件です。

 

新築工事やリフォーム中

新築物件やリフォーム中の場合、工事中で家が完成していなかったり新築を売りにしているため内見できないことがほとんどです。仮に築年数が古い物件でもリフォームしている場合は新築と同じ状況のため内見できないことがあります。

 

子供がいるなどの事情により物件を見に行けない

物件が決まり次第、上京するため内見のスケジュールを立てることができない。急に転勤が決まり内見する時間がないなど様々な理由で現地に行けない場合は内見することができません。幼い子供がいて内見している途中に騒いだりものを壊してしまう危険性があると内見する事が難しいです。

 

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内見できない時の対処方法

 

同じ建物の別の部屋を見せてもらう

自分が希望する部屋が内見できない時、同じような部屋で空いているところを見せてもらうと良いです。同じような部屋であれば、設備や部屋の雰囲気などは確認できるためイメージと違ったという事は防げます。

 

今住んでいる人に見せてもらう

入居を希望する物件に現在の入居者がいたとしても状況によっては中を見せてもらえることがあります。個人的に現在の入居者にお願いする事はルール違反となっているため不動産会社にお願いする必要があります。

希望する物件の中を見てみたいので現在住んでいる入居者に内見をお願いできないか不動産会社に聞いてみると良いかと思います。もし内見できた場合もできるだけ手短に内見をする必要があるので見てみたい箇所など事前に決めておくと内見がスムーズに進み、現在の入居者に負担をかけずに済むのでおすすめです。

 

写真や間取り図で確認する

これまでお話しした方法で内見できない場合、不動産会社の従業員に部屋のわかりやすい間取り図や部屋の詳しい写真をできるだけたくさん用意してもらうと良いです。不動産会社によっては部屋の中を撮影した動画を持っている場合がありますので見せてもらうとより部屋の状況が分かるかと思います。

 

内見せずに賃貸契約する方法とは?

 

内見しないで賃貸契約をする方法は先行申し込みと先行契約の2つがあります。

 

先行申し込み

先行申込とは、まだ他の人が住んでいる、建物自体が完成していないといった理由で、内見できない場合、内見する前に先に入居の申し込みをする事です。通常であれば、内見してから入居の申し込みとなりますが、申し込みを先にするので、内見できるようになるなるまで待つ必要がなくなり、先に申し込みと審査をする事ができます。

入居審査は、申し込みの順でおこなうため、先行申込みすると優先的に審査を受ける事ができます。入居審査中に内見したりしますが万が一、部屋の設備や内装などが気に入らなかった場合は、キャンセルする事ができます。

キャンセルをする場合は、内見した後、できるだけ早めに不動産会社に連絡する必要があります。賃貸契約書に署名捺印してしまうとキャンセルする事ができないため注意が必要です。

 

先行契約

先行契約とは、現在住んでいる人がいたり、建設していたりする場合、内見せずに賃貸契約を結ぶ事です。ほとんど先行申込と変わりませんが、申込、審査以外に契約書に署名捺印まで終わらせるのが瀬先行申し込みとの違いです。

基本的に先行申し込みは、建設中の物件に対するものなので、元々、内見そのものがありません。内見がない代わりに不動産会社の従業員から間取り図やオーナーからの説明、現在建設中の写真などを見て賃貸契約するか検討できます。新築の場合は、物件パンフレットなどもあるため、良い判断材料になります。

注意点は、内見がないので先行申込みよりもスムーズに賃貸契約に進むためキャンセルができず、契約書に署名捺印するため、後々、部屋を見学して気に入らない部分があってもキャンセルする事ができません。しかし、先行契約は、この物件にどうしても入居したいという思いが1番大家さんに伝わるので、入居審査に通る可能性は高いです。

 

まとめ

 

今回は、主に内見せずに賃貸契約をするメリットデメリットや内見できないときの対処方法について詳しくお話ししました。内見せずに賃貸契約をするメリットデメリットや内見できないときの対処方法などを知りたい方には参考になる内容が多かったのではないでしょうか。長期間住んだりする可能性があるので、できるだけ内見してから物件を決める事をおすすめします。

 

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