入居後に気づいた設備の故障や不備への対処の仕方とは?

あなたは賃貸物件の入居後、故障や不備に気づいたことはありますか?

またそれをどのように対処しましたか?

 

入居してすぐあとは引越しの荷ほどきなどもあって、そんなの確認してなかったという方もいるのではないでしょうか。

 

しかしこれを確認しなければ、後々あなたの生活に関わってくる大きな問題になることもあります。

 

そこでこの記事では、入居後に見つかる故障や不備にどのようなものがあるのか。

またどこを確認しておくべきなのかと、故障や不備が見つかった場合の対処方法について徹底的に解説をしていきます。

 

まずは、入居後に発見される故障や不備の例をみていきましょう。

 

 

入居後の故障や不備って例えばどんなもの?

 

 

「入居前はクリーニングもされてるだろうし、不備なんてないでしょ。」

多くの方がこのように思うでしょうが、実際に故障や不備が発見されることもあります。

 

「え、、今住んでる家にも故障や不備があるってこと!?」

すべての物件に、故障や不備があるわけではありません。

 

そこで実際に見受けられがちな入居後の不備を、ピックアップしていきたいと思います。

 

設備不良

 

設備不良といえど、どこの設備不良?と思う方も多いと思います。

 

例えばエアコンが備え付けされている物件がありますよね。

そのエアコンがそもそも付かなかったり、冷房は効くけど暖房は効かなかったり。

 

このように様々な不調が考えられるのです。

何年も住んでいてじきに不調が出てくるのであれば仕方ないですが、入居時点で使えなければそれは故障・不備にあたります。

 

そのほかにも「給湯器」や「お風呂」「ガス器具」なども故障や不備がありがちな設備のひとつです。

 

水回り

 

水回りも不調が見られることがあります。

 

水回りの不調といえば「水漏れ」ですよね。

水を出していない時は問題なくても、どこかで水を出すとほかの場所で水が漏れていたということも考えられます。

 

そのほかにも水道水が変色しているなど、入居してから手を洗ったり料理をしようとした際に気づくこともあります。

 

電球・蛍光灯

 

見出しの通り電球や蛍光灯に関する不備です。

 

入居して電気を開通する手続きもしたのに、電気がつかないということを経験したことはありませんか?

これもよくある物件の不備のうちのひとつといえます。

 

虫の死骸

 

長期間空き物件だった場合は、虫の死骸が残っている可能性が考えられます。

 

特に多いのがゴキブリの死骸。

空き物件だった場合はクリーニングからも期間が経っていることがあるため、虫による汚れや死骸などがあることがあります。

 

4つの故障や不備の可能性を上げてきましたが、入居してからしばらく経ってしまってからではいつ壊れたものなのか、いつからの汚れなのか判断ができません。

なるべく早く発見するために内見や入居時に確認しておくべきポイントを、次の章で解説していきます。

 

 

内見や入居時に確認しておくべきポイントとは

 

つい先ほど故障や不備は、早く見つけるべきということをお伝えしました。

 

そこでどこを確認しておくべきなのかをご紹介していきます。

 

コンセント・エアコン・インターホン

 

これらは物件に備え付けられていることが多い製品です。

前の章でも解説したように、エアコンは不備があることが多いため電気開通の手続きをしたらすぐに確認するようにしましょう。

 

またコンセントも指してみたら、電気が通ってなかったということもあります。

インターホンも音がならず来客や宅急便に気づかないことがあると大変なので、家族などにインターホンを鳴らしてもらうなどして、確認をしておきましょう。

 

排水溝の臭いや汚れ

 

長期間空き状態が続いていた物件の場合、放置されたことにより排水溝から悪臭がしたり汚れが出てきてしまっている可能性があります。

 

これは入居前の内見時に確認できる項目になるので、入居前に確認して気になることがあれば事前に清掃などをしてもらうようにしましょう。

 

窓やドアの開閉

 

窓やドアの開閉がスムーズにできるかも、確認しておくべきポイントのひとつです。

 

ドアの立て付けが悪く鍵を開けても入れなくなってからでは、大変困りますよね。

少しでもズレが気になったり、ガタガタするといった場合は、遠慮せずに事前に修理などの交渉を行うようにしましょう。

 

 

不備があった時はどうすればいいの?

 

もし故障や不備が見つかった場合は、速やかに不動産店や大家さんに連絡してください。

 

勝手に修理業者などを呼んで対処するのは、よくありません。

あなたが呼んだ修理業者と大家さんがいつも依頼している修理業者が使用する部品が違う場合、再度修理をし直さなければいけなくなってしまうこともあります。

 

初期の故障や不備でなく、あなた自身が壊してしまったという場合でも同様です。

もちろんあなたが壊してしまったものは、修理費用を負担しなければならないことがほとんどですが、修理業者に関しては大家さんと相談して決めるようにしましょう。

 

 

まとめ

 

ここまで入居後の故障・不備の例や確認しておくべきポイント、不備があった場合の対処方法を解説してきました。

 

故障や不備を見つけたけど、大家さんや不動産店に言うのは申し訳ないな。

なんて思わずになるべく早く報告をするようにしましょう。

 

大家さんや不動産店が把握してない不備や故障はものによって、退去時にあなたの故意・過失として請求されることも考えられます。

後にあなたがこのような損をしないためにも、内見や入居時にしっかりと故障や不備がないかを確認したうえで快適に暮らしましょう。

 

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